学名: Eudocima tyrannus 英名: Oriental Fruit-piercing Moth メタリック感のある枯葉に擬態した前翅と山吹色の後翅が美しい蛾です。 イモムシは宇宙を感じるカラーリングです。 夜間果樹園に飛来し、モモ、ナシ、ミカン、ブドウなどの熟果の液を吸い大害を与えるそうで、果物に穴を開ける蛾という意味の英名になっています。 申し訳ありませんが輸送に伴うグレードダウン保証はございませんのでご了承願います。1枚目の愛知県春日井市押沢台産の画像個体をお送りします。

学名: Goliathus orientalis 白斑が美しいゴライアスオオツノハナムグリです。 ゴライアスオオツノハナムグリの名前の由来は、旧約聖書に登場する「ゴリアテ」という巨人から来ています。このハナムグリはその名の通り、かなり巨大で、大きな個体では100㎜を超える個体もいます。 また、世界一重い昆虫とされています。 比較的頻繁に飛翔し、その巨体に似合わぬ速度と機敏さで飛ぶことができるそうです。 前胸背板後縁は鋭いナイフのように発達し、前胸・中胸間の関節に力を入れて隙間を狭めることで、この「ナイフ」と上翅前端の間に物を挟み切断することができる。これは、天敵である各種のサルや鳥類への防衛手段と考えられます。 見た目の美しさと見栄えのする体躯から非常に人気がございます。 コンゴ民主共和国産WCの 画像個体の標本を配送します。 私が計測したところ90mmでした。 申し訳ありませんが輸送に伴うグレードダウン保証はございませんのでご了承願います。

学名:Manticora latipennis オオエンマハンミョウは、アフリカ大陸南部のザンビア共和国に分布する。体長はハンミョウとしては最大級の約５センチ。黒い光沢のある丸い体が特徴で、オスは左右で形が違う大あごを持つ。 オオエンマハンミョウ最大種はimperatorですがそれ以上か並くらいには大きい個体です。 タンザニア ムトワラ州マサイ地区標高504m地点Ntandi村産の画像個体の♂を配送します。 2020年11月に採取されています。 ツヤ感と粒感がかなりかっこいい個体だと思います。 申し訳ありませんが輸送に伴うグレードダウン保証はございませんのでご了承願います。 私が計測したところ60mmでした。

学名:Manticora latipennis オオエンマハンミョウは、アフリカ大陸南部のザンビア共和国に分布する。体長はハンミョウとしては最大級の約５センチ。黒い光沢のある丸い体が特徴で、オスは左右で形が違う大あごを持つ。 タンザニア マサイ地区 Lukuledi村産の画像個体の♀を配送します。 2019年11月に採取されています。 ツヤ感と粒感がかなり美しい個体だと思います。 申し訳ありませんが輸送に伴うグレードダウン保証はございませんのでご了承願います。 私が計測したところ46mmでした。

学名:Megachile pluto 和名:ウォレスズジャイアントビー/ウォレスジャイアントビー/ウォーレスオオハキリバチ 世界最大のハチとして知られる昆虫です。 1981年を最後に目撃例がなく絶滅したと考えられていたが、2019年に再発見された。 シロアリの1種 (Microserotermes amboinensis) の巣の中にフタバガキ科の植物 Anisoptera thurifera の樹脂を使って区画を作り生活する。 ハルマヘラ島産の画像個体を配送します。図鑑より少し小さいですが欠けがない完品です。 私が計測したところ40mmでした。 申し訳ありませんが輸送に伴うグレードダウン及び死着保証ほございませんのでご了承願います。

学名: Pachylomera femoralis キャンサータマオシコガネ(カニザタマオシコガネ)に次いで亜属内で2番目に大きくなるスカラベみたいです。 キャンサータマオシコガネは40mm台でも8-12万位はしますのでこちらがおすすめです！ 身体の凸凹感が結構かっこいいです。 自在置物作家の満田晴穂さんの作品のモチーフにもなっております。 http://m-haruo.com/w%20sunebutotamaosikogane-01.html 申し訳ありませんが輸送に伴うグレードダウン保証はございませんのでご了承願います。 ザンビア産の画像個体をお送りします。2006年2月に採集されました。 私が計測したところ45mmでした。 （2025年 12月 14日 8時 53分 追加） 模式地：Scarabaeus femoralisとして：「Soudan」（おそらく誤り。スーダンで はその後発見されていない）；A. horridusとして：「juxta fluvium Limpopo」 （南アフリカ、リンポポ川付近） 分類：承認された種。属名の項を参照 分布：南アフリカからボツワナ、ナミビア、ジンバブエ、ザンビア南西 部、アンゴラを経てコンゴ民主共和国（DRC）西部にかけてのメガカラハリ砂漠 とその外れの湿潤な深砂地帯を中心に分布。また、南アフリカから モザンビークを経てタンザニアにかけての東海岸の深砂地帯にも 分布。 地域データ（平均±標準偏差、範囲）：標高：796 ± 481、0～1,696 m、年間降水量：583 ± 217、194～1,270 mm、年間気温（最高 ±最低気温/2）：20.9 ± 1.7、16.6～25.5℃（N=197）。 生息地：ハウテン州のブッシュフェルトでは、深い砂地（70）のみに記録され、砂質 埴壌土（0）には存在しません。草原（30）と開けた森林（37）では同程度 に豊富ですが、日陰の茂み（3）ではまれです。ウムクフーゼ動物保護区では、土壌 の偏りが似ており、深い砂（208.7）、二層土壌（粘土の上に砂）（22.2）、 砂質埴壌土（0.3）、粘土（0.4）です。DBRUコレクションの記録によって 裏付けられています。草原（9）、低木地（10）、開けた森林（8）、森林 （1）では、砂（17）、砂質埴壌土（6）、砂質埴壌土（1）です 食物の種類：ボツワナでは、雑食動物の糞（豚：5,131）に偏っているが、 死肉（1,149）や草食動物の糞（ゾウ：759、牛：607、ヒツジ： 1,303）も豊富である。ハウテン州のブッシュフェルトでも同様の偏りが見られる （死肉：3、豚：15、馬：2、牛の糞：4）。様々な糞の種類からのDBRU記録： ゾウ（3）、馬（1）、ロバ（2）、牛（16）、スイギュウ（1）、ヌー（1）。 時間的な活動：気温が十分に高い限り、曇りの日でも昼行性の飛行活動が 見られる。ハウテン州のブッシュフェルトでは、10月から4月は季節 的な活動。より温暖な東海岸では少なくとも8月から5月は活動する ナミビア、ボツワナ、ジンバブエ、モザンビークの生態地域：特に カラハリ乾燥サバンナ（AT1309）、カラハリアカシア・バイキアカ 森林地帯（AT0709）、アンゴラモパネ森林地帯（AT0702）、 ザンベジア・バイキアエア森林地帯（AT0726）、南アフリカブッシュフェルト （AT0717）、ザンベジア・モパネ森林地帯（AT0725）、 マプタランド沿岸林モザイク（AT0119）の深い砂。 南アフリカの生物地域：東部カラハリブッシュフェルト（SVk）、中央ブッシュフェルト （Svcb）、モパネ（SVmp）、ローフェルト（SVI）（サバンナバイオーム） の深い砂。また、インド洋沿岸ベルトバイオーム（CB）。 評価根拠：EOO2 663 660 km。AOOは深い砂地の分布によって制限 されていますが、南アフリカの分布域北東部の植生単位は 0～58%の変化を受けていますが、農耕地では広く分布してい ます。南アフリカの分布域の約20%は国立公園および動物保護区 で保護されているため、軽度懸念（LC）と評価されています。 保全措置：推奨されません。農耕地の深い砂地に広く分布し、様々な 国立公園および動物保護区で保護されています。特にチョベ、クツェ （ボツワナ）、クルーガー、シュルウェ・イムフォロジ、ツワルカラハリ （南アフリカ）で保護されています。

学名: Chalconotus convexus？(ex. Anachalcos) メタリックピンクの丸いスカラベです。 別名Plum Dung Beetleと呼ばれております。 申し訳ありませんが輸送に伴うグレードダウン保証はございませんのでご了承願います。 ナミビア ウィントフーク Immanuel Lodge Brakwater産の画像個体を配送します。 私が計測したところ26mmでした。

学名:Goliathus orientalis usambarensis(preissi) 黄色の個体になります。 後翅は縦の褐色の筋が入るのでフレーシーゴライアスオオツノハナムグリになります。シラフゴライアス(Goliathus orientalis)から独立しました。 タンザニアのウサンバラ山産WCの 画像個体の標本を配送します。 サイズが小さいので計測しておりません。 申し訳ありませんが輸送に伴うグレードダウン保証はございませんのでご了承願います。

学名: Megaloblatta longipennis 世界最大のゴキブリの一種です。 羽を含めたら本種が1番大きいと思います。 横幅があまりないのでヨロイモグラゴキブリの方が迫力はあります。 申し訳ありませんが輸送に伴うグレードダウン保証はございませんのでご了承願います。画像個体をお送りします。ペルーのNuevo candamo Aguas verdes産です。

学名:Proculus goryi クロツヤムシ最大種です。 ツヤツヤなのでタランドゥスオオツヤクワガタやオーベンチュールクロツヤシカクワガタ好きにもおすすめです！オレンジ色の剛毛も生えているのでより迫力があります。 グアテマラのSan Marcos Department産の画像個体をお送りします。赤レギウスみたいな個体です。 申し訳ありませんが輸送に伴うグレードダウン及び死着保証はございませんのでご了承願います。

学名: Goliathus meleagris 黒化個体になります。 コンゴ民主共和国産の画像個体をお送りします。サイズは小さいので計測しておりません。 申し訳ありませんが輸送に伴うグレードダウン保証はございませんのでご了承願います。

学名: Goliathus albosignatus アルボシグナトゥス（Goliathus albosignatus）はハイラックスの糞で発育する。これはFornasinius属と共通する特徴だが、他のゴリアテオオカブトムシには見られない。幼虫期は高タンパク質の食事を摂るが、蛹化して成虫になるとアカシアの樹液を食べることが知られている。他に注目すべき行動として、マルーラの木に集まることがあげられる。 マルーラは、アフリカ原産のウルシ科の植物で、その果実は独特の風味と高い栄養価で知られています。特に、自然発酵によってアルコールを含むため、野生動物が食べると酔ってしまうことで有名です。日本では、生の果実の輸入は規制されていますが、リキュール「アマルーラ」などで楽しむことができます。 画像個体の標本を配送します。 サイズが小さいので計測しておりません。 申し訳ありませんが輸送に伴うグレードダウン保証はございませんのでご了承願います。

学名:Goliathus goliathus f. quadrimaculatus ゴライアスゴライアス(オオサマゴライアス)の後翅の白い部分の範囲が1番広い至高のゴライアスです。 白い範囲が増えるにつれて希少価値が上がって値段も高くなります。 この個体は他の個体に比べて白さが際立っており、非常に美しいです。 申し訳ありませんが輸送に伴うグレードダウン保証はございませんのでご了承願います。 画像の♂の昆虫標本をお送りします。 私が計測したところ81mmでした。 （2025年 7月 31日 23時 22分 追加） カメルーン産WCになります。

学名: Goliathus goliathus f. quadrimaculatus ゴライアスゴライアス(オオサマゴライアス)の後翅の白い部分の範囲が1番広い至高のゴライアスです。 白い範囲が増えるにつれて希少価値が上がって値段も高くなります。 この個体は真珠のような独特な光沢感があり、非常に美しいです。 申し訳ありませんが輸送に伴うグレードダウン保証はございませんのでご了承願います。 画像の♂の昆虫標本をお送りします。 私が計測したところ80mmでした。

学名: Pandinus imperator(forest form) ハサミが丸いのが特徴的なサソリです。 サソリの中で１,2を争う大型種なのでおすすめです！ 艶感が非常に美しいです。 申し訳ありませんが輸送に伴うグレードダウン保証はございませんのでご了承願います。 1枚目のナイジェリア イコロードゥ イモタ産の画像個体をお送りします。2013年2月20日に採取されています。 私が計測したところ頭胴長150mmでした。

学名:Xixuthrus lunicollis 和名:スジバネトゲフチオオウスバカミキリ/セスジオオウスバカミキリ/ブルウスバカミキリ おそらくカミキリ大きさランキング第3位の属です。 マックスサイズは150-160mmまでいくそうです。 130mm台で30万円台、140mm台で400万円台と10mm増すごとに桁が増えていきますので手の届く120mm台がおすすめです！ 全体的に金粉を塗したような感じで光沢感が非常に美しいです。 タイミングが悪く2匹買ってしまったので出品します。 インドネシア ブル島 南ブル県 マルク産の1枚目の画像個体を配送します。 2025年7月に採取されておりますので綺麗な個体です。 個体によって太さが違うみたいですがなかなか太い個体は入手できないかと思います。 私が計測したところ頭胴長で125mmでした。 申し訳ありませんが輸送に伴うグレードダウン及び死着保証はございませんのでご了承願います。

学名: Phymateus saxosus 和名:キマダラドクバッタ（黄斑毒飛蝗） 英名:Rainbow Milkweed Locust 危険を感じると真赤な後翅を立てて威嚇し、胸の節から毒液を分泌するそうです。 トウダイグサ属Euphorbia spp.など毒性の強い植物を食べることで、体内に毒を蓄積させていると考えられています。 蟲神器としてカードにもなってるほど人気なバッタなのでおすすめです！ マダガスカル ムラマンガ産の画像個体を配送します。 2023年1月に採取されています。 開翅されていることが多いですが羽を閉じていて仕立て方が綺麗な個体です。 申し訳ありませんが輸送に伴うグレードダウン保証はございませんのでご了承願います。

学名：Idolomantis diabolica 和名：ニセハナマオウカマキリ 英名：Devil's Flower Mantis 申し訳ありませんが輸送に伴うグレードダウン保証はございませんのでご了承願います。 タンザニア産の画像個体を配送します。 2025年3月に採集されています。

学名: Ornithoctoninae sp. "Haribon" LS30cmにもなるという噂のあるタランチュラです。 申し訳ありませんが輸送に伴うグレードダウン及び死着保証はございませんのでご了承願います。 写真は参考生体です。2枚目の画像個体をお送りします。 参考URL https://www.instagram.com/p/C3-Azfhytrl/?igsh=MWN5dWo0MXFhbWs0Zg==

学名：Heterometrus longimanus 和名：ロングクロースコーピオン 英名：Long Claw 申し訳ありませんが輸送に伴うグレードダウン及び死着保証はございませんのでご了承願います。写真は参考生体です。画像個体をお送りします。

学名：Orphnaecus sp. “Quezon Blue” 原産地：フィリピン、ルソン島、ケソン州 推奨気候：26～28℃（夏）、22～24℃（冬） 推奨湿度：60～80% 2枚目の画像個体を配送します。写真は参考生体です。 育ったタランチュラの買取募集中です。 申し訳ありませんが輸送に伴うグレードダウン及び死着保証はございませんのでご了承願います。1匹しかおりません。

学名：Brachypelma boehmei 和名：メキシカンファイアーレッグ/ボヘミー 英名：Mexican fireleg 中名：墨西哥火脚 色々なオレンジ色のタランチュラがいますが最も朱色に近いオレンジで非常に発色がいいタランチュラなのでおすすめです！ 属内最大種と言われております。 4枚目の画像個体を配送します。 育ったタランチュラの買取募集中です。 申し訳ありませんが輸送に伴うグレードダウン及び死着保証はございませんのでご了承願います。

学名：Poecilotheria formosa 和名：サレムオーナメンタル/フォルモサ/セーラムオーナメンタル 英名：Salem Ornametal 背甲とフィーマーに入る紫が特徴的なタランチュラです。 オーナメンタル系の中で1番紫が入ると思います。 また、ドミニカンパープルとかよりも紫の色合いが綺麗に見えるのでおすすめです！ 写真は参考生体でございます。3枚目の画像個体含めた同腹3匹をお送りします。 なお、申し訳ありませんが輸送に伴うグレードダウン及び死着保証はございませんのでご了承願います。

学名:Poecilotheria miranda ポエキロテリア属のほとんどの種類に共通して、 腹部に白色の太い線が入りますが、本種はその中央部に薄い斑点が4つ入ります。 そのためベンガルフォースポテッドオーナメンタルと呼ばれております。 ♀はLS18cmほどになるそうです。 申し訳ありませんが輸送に伴うグレードダウン及び死着保証はございませんのでご了承願います。画像個体を配送します。LS12cmくらいになります。