学名: Mouhotia batesi or Mouhotia planipennis 東アジアの大陸側に広く分布する巨大ゴミムシ。 前胸から上翅の縁が赤〜緑に美しく輝き、みる角度によって色彩が異なって見えます。 画像個体5匹をお送りします。ヤスデが大好きです。 申し訳ありませんが輸送に伴うグレードダウン保証はございませんのでご了承願います。WCにつきフセツカケしている可能性がございます。

学名: Carabus porrecticollis not Carabus insulicola insulicola？ 上翅にはっきりとした縦溝と点刻があることからカントウアオオサムシだと思います。 冬場にオサムシを掘り出して採集することを、オサ掘りと言うそうです。 本種の後翅は退化しており、飛べないため地理的変異が多く、地域ごとに亜種分けされています。 基亜種は神奈川県を中心に関東地方の南東部に分布している。 朽木の下、コンクリートの上にいた画像個体を配送します。越冬待ちの個体かと思います。 栃木県日光市やしおの湯近くの森産になります。 気温は22度ほどでした。 申し訳ありませんが輸送に伴うグレードダウン及び死着保証はございませんのでご了承願います。

学名: Mouhotia batesi or Mouhotia planipennis 東アジアの大陸側に広く分布する巨大ゴミムシ。 前胸から上翅の縁が赤〜緑に美しく輝き、みる角度によって色彩が異なって見えます。 画像に近い個体をお送りします。 申し訳ありませんが輸送に伴うグレードダウン保証はございませんのでご了承願います。WCにつきフセツカケしている可能性がございます。

学名:Manticora imperator 英名:Tiger Beetle オオエンマハンミョウは、アフリカ大陸南部のザンビア共和国に分布する。体長はハンミョウとしては最大級の約５センチ。黒い光沢のある丸い体が特徴で、オスは左右で形が違う大あごを持つ。 ジンバブエの中央マショナランド州マウントダーウィン産の画像個体の♂を配送します。 ツヤ感と粒感がかなりかっこいい個体だと思います。 昨年WCとして入ってきたオオエンマハンミョウより立派に見えます。本種がオオエンマハンミョウ最大種でした。 申し訳ありませんが輸送に伴うグレードダウン保証はございませんのでご了承願います。 私が計測したところ60mmでした。

学名: Manticora sp. 和名:オオエンマハンミョウ 英名:Giant Tiger Beetle