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学名: Onychocerus scorpio ?
英名: scorpion beetle
サソリのように触覚の先端に毒針を持つカミキリです。
種小名にscorpionがついておりますが、一属五種の中でどの種が毒を持ち・毒を持たないのかよくわからないそうです。少なくとも O.albitarsusの♂は毒を持つと言われています。
オニコセルス・アルビタルシス(Onychocerus albitarsis)は、カミキリムシ科の甲虫の一種で、ブラジル、ボリビア、パラグアイ、ペルー南部のアマゾン川流域や大西洋岸の森林地帯に生息しています。毒針を持つ唯一の甲虫であり(毒を撒き散らすオオカミキリや、ツチハンミョウのように体から毒素を分泌するカミキリとは対照的)、触角で刺す唯一の節足動物です。それぞれの触角の先端にはサソリの尾のような針があり、毒腺につながっています。サソリハムシの針は何世紀も前から知られており、1884年にはすでに報告されていましたが、毒があることが確認されたのは2005年になってからでした。この甲虫が人間を刺したある事例では、女性が刺された直後に激しい痛みを感じ、刺された箇所が1週間赤くなり痒みが続きました。別の事例では、男性が刺された直後に中程度の痛みを感じ、赤みは1時間しか続きませんでした。オニコセルス属の他の種は、オニコセルス・アルビタルシス(Onychocerus albitarsis)の毒器官に関連する触角内の構造を欠いているため、無毒であると考えられます。
オニコセルス・アルビタルシス(Onychocerus albitarsis)は、体長約2cm(0.8インチ)の頭体を持ち、黄褐色、黒、白の斑紋が見られます。その習性についてはほとんど知られていませんが、植食性です。
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ペルー ウカヤリ県 オベンテニ 標高1250m地点の画像個体を配送します。2022年2-3月に採取されております。
私が計測したところ18mmでした。もう1匹いました。真のラストです。
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