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学名: Metallyticus violaceus
和名: モモアカケンランカマキリ/腿赤絢爛蟷螂
英名: Bark Mantis
ハンミョウカマキリともいわれ、生きた化石の一つでもある。
インドネシアやマレーシアなど、離島もふくむ東南アジアに分布している。
交尾の仕方は、他のカマキリと違い独特で、オスはメスに乗らず生殖口のある腹部末端をオスの副性器にくっつけることで交尾が成立する。ゴキブリもこのような交尾の仕方で、このようなところからも原始的なカマキリだといえる。産卵習性も変わっており、樹皮の隙間や穴に産卵する習性がある。卵鞘は長さ3mmほどである。
体長3-4 cmとやや小型で、平べったい体をしている。カマは他の種のように長くはなく、胸部も他の種と比べるとやや短い。原始的なカマキリの一種で、ゴキブリのような速さで、木の幹や枝を素早く移動する。また、自然の中で観察すると動きはゴキブリそっくりである。
多くのカマキリのように待ち伏せして獲物を捕らえるのではなく、獲物を捕らえて裂け目まで連れて帰り、そこで餌とする。
また、走る際も、他の多くのカマキリのように先端の2本の脚を高く上げるのではなく、6本すべての脚を使う。
「ハンミョウカマキリ」とも呼ばれるようにハンミョウのような金属光沢の緑色の体色が特徴であり、世界一美しいカマキリといわれる。体の色はオスとメスでちがい、メスは緑の地色に赤が混じり、オスは全身が光沢のある青色をしている。幼虫も成虫のように光沢がある。
一属五種になります。
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インドネシア スマトラ島 ジャンビ州産の画像個体を配送します。2016年6月に採集されています。
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