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ルリタテハ 標本 モルフォチョウ トリバネアゲハ ザルモクシスアゲハ ザルモキスアゲハ オオルリアゲハオオウラミドリシジミクジャクシジミ

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学名: Kaniska canace nojaponicum

ルリタテハ属唯一の現存種である。学名のKaniskaはクシャーナ朝の君主カニシカ王、canaceはギリシア神話のカナケーに由来する。

成虫の前翅長は、25-45mm。 濃い黒褐色の翅の表面に「瑠璃」の和名通りの鮮やかな瑠璃色の帯模様が入るのが特徴である。この帯模様は前翅の先端部で切れ、白い斑点がつく。この色彩等は雌雄で差はないが、雌は翅と青色帯が幅広になる傾向がある。

裏面は灰褐色で細かい模様があり、樹皮や落ち葉に似る。翅の外縁は他のタテハチョウ亜科と同様小さな凹凸がある。翅の表側に限れば日本には類似種がおらず、他のチョウと区別しやすい。

東アジア・南アジア(中国・ロシア沿海地方からインドまで、および日本、朝鮮半島、台湾、フィリピン、スマトラ島、ジャワ島、カリマンタン島)に分布する。

日本では北海道南部から南西諸島までに分布する。

トカラ列島以南の南西諸島のものは琉球亜種 K. c. ishima (Fruhstorfer, 1899)、種子島・屋久島以北のものは日本本土亜種 K. c. nojaponicum (von Siebold, 1824) として分類されている。(かつては、亜種名を no-japonicum とした文献もあったが、現在では,nojaponicum となった。)

なお、日本本土亜種の "nojaponicum" は「日本語の『ノ』の字」という意味である。これは水色の帯模様が緩やかな曲線を描き、文字通り「ノ」の字となることに由来する。

近年,台湾から飛来した台湾亜種 K. c. drilon (Fruhstorfer, 1908) も与那国島で記録されている。

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