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塩田千春 Connect to the Universe Shiota Chiharu 魂がふるえる 真作 草間彌生 奈良美智 友沢こたお 井田幸昌 村上隆 ロッカクアヤコ KYNE

¥288,000

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塩田千春「Connect to the Universe」/Shiota Chiharu/魂がふるえる/

サイズ:30×40cm
技 法:リトグラフ
限定部数:40部
サイン:直筆サイン有り

作家プロフィール:2019年秋、森アートミュージアムで塩田千春の過去最大規模の個展が開催されました。作家は、記憶、不安、夢、沈黙などかたちのないものを表現したパフォーマンスやインスタレーションで知られています。本展にて制作、販売されたリトグラフの作品で、限定40部です。

塩田千春は、2017年に卵巣がんを発症し、手術と長期にわたる抗がん剤治療を乗り越えて病魔を退けました。その後、森美術館で開催された大規模個展の準備期間中にもがんの再発が発覚しましたが、極限状態の中で死と向き合って生まれたエネルギーを作品へと昇華させています。がんとの闘病という過酷な経験は、彼女の制作活動において極めて重要なテーマとなっています。死と生への向き合い方:病の告知や治療の過程で「魂はどこにあるのか」「生きるとは何か」という根源的な問いを突きつけられ、それが「不在の中の存在」を探求する彼女のインスタレーション(糸を使った空間芸術)に強く反映されています。作品への昇華:身体の一部を摘出し、死の恐怖に寄り添いながら制作された「Cell(細胞)」シリーズや、心身の回復プロセスを描いた作品などが生み出されています。


無数の輪が寄り集まり、ひとつの大きなかたちを形づくることで、「つながり」の見えない力を可視化したような作品です。赤い線の反復は、個と個が結ばれながら全体へと広がっていく生命感を帯び、繊細でありながら強い存在感を放ちます。関係性の蓄積がひとつの像を生み出す、塩田千春らしい詩情を感じさせる一作です。

塩田千春 ベルリンを拠点に世界各国で個展や国際展に多数参加しグローバルに活動する現代美術家。1972年生まれの大阪岸和田出身。京都精華大学洋画科卒業。1993年からオーストラリア国立大学(ANU)キャンベラスクールオブアートに交換留学生として留学。1996年、ハンブルク美術大学(HfbK)に入学。1997年から99年まで、ブラウンシュバイク美術大学(HBK)にてマリーナ・アブラモヴィッチに師事。1999年から2003年までベルリン芸術大学(UDK)にてレベッカ・ホーンに師事する。

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