ソーセージナナフシ コノハムシカマキリマンティスコロギスキリギリスコオロギタランチュラウデムシクモグモツユムシ直翅標本
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学名: Autolyca herculeana
Autolyca herculeana は、**ナナフシ目(Phasmatodea)・Pseudophasmatidae(トゲナナフシ科の一群)**に属する、中米産の非常に美しいナナフシです。
基本情報
* 学名:Autolyca herculeana
* 分類:ナナフシ目 Pseudophasmatidae
* 分布:エルサルバドル、ホンジュラスなど中米。近年はホンジュラスからも詳しい記録が報告されています。
特徴
* 全身が鮮やかな赤と黒に彩られた非常に目立つ体色をしています。
* 一般的な「木の枝そっくり」のナナフシとは異なり、警戒色を思わせる派手な色彩が特徴です。
* 雌は約6 cm、雄は約5.5 cmほどで、雌雄ともに翅がありません。
防御行動
* 外敵に襲われると、刺激性のある白い防御液を噴射することがあります。
* そのため、ハンドリング後は手洗いをするのが望ましく、目などに入らないよう注意が必要です。
飼育
海外ではブリードされており、
* イボタノキ(Ligustrum)
* オスマンサス(モクセイ属)
などをよく食べることが知られています。
本種は流通量が少なく、日本では比較的珍しいナナフシです。鮮やかな赤黒の体色とずんぐりした体型から、海外のナナフシ愛好家の間でも人気の高い種類となっています。
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