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【標本】バークスコーピオン 全長3cm程

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学名: Centruroides bicolor

Centruroides bicolor は、サソリ科(Buthidae)・Centruroides 属に属する中型のサソリです。流通量が少なく、近縁種の Centruroides gracilis や Centruroides hentzi ほど知られていません。

基本情報

* 学名:Centruroides bicolor
* 分類:サソリ科(Buthidae)
* 体長:約5~8cm
* 分布:メキシコを中心とする地域
* 生息環境:乾燥林、低木地帯、岩場、樹皮の下など

特徴

* 種小名 bicolor はラテン語で「二色の」を意味し、体色のコントラストに由来しています。
* 頭胸部や尾は濃褐色~黒色、脚や鋏は黄褐色~淡黄色になることが多く、二色性が目立ちます。
* 細長い鋏と長い尾を持ち、Centruroides属らしいスマートな体型です。
* 夜行性で、日中は樹皮の下や岩の隙間などに隠れています。

毒性

Buthidae に属するため神経毒を持っています。

* 刺されると激しい痛みやしびれ、腫れを生じることがあります。
* 本種の毒性に関する詳細な医学報告は多くありませんが、近縁の Centruroides 属には重篤な中毒を起こす種類も存在するため、取り扱いには十分な注意が必要です。

飼育

飼育する場合は、乾燥気味で隠れ家の多い環境が適しています。

* 温度:25~30℃
* 湿度:40~60%
* 底床:砂または砂質土
* レイアウト:コルクバークや岩を設置し、隠れ家を作る
* 餌:コオロギ、デュビア、小型ローチ類

樹皮や流木を登る性質があるため、脱走防止を徹底する必要があります。

希少性

Centruroides bicolor は国際的にも流通量が少なく、日本ではほとんど見かけない希少種です。分類学的な情報や生態研究も比較的限られており、近縁種と混同されることもあります。

補足
「Centruroides bicolor」という名称は、古い文献や販売名として使われている場合があり、分類の見直しにより近縁種のシノニム(異名)や誤同定として扱われるケースもあります。そのため、標本や販売個体では産地や最新の分類情報を確認することが重要です。

この毒にはカテコールアミンを放出させる興奮性毒素が含まれており、それによってアドレナリン作動性の心臓への影響が引き起こされます。メキシコの企業であるBioclon社によって抗毒素が開発されました。

申し訳ありませんが輸送に伴うグレードダウン保証はございませんのでご了承願います。写真は参考生体です。これから作成するのでお時間要します。予約受付中です。

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