【標本】クリジェフスキーピラーテイルスコーピオン 全長3cm程
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学名: Orthochirus kryzhnovskyi (Gujarat / India)
Orthochirus kryzhanovskyi は、パキスタン南東部に分布する小型のサソリで、キョクトウサソリ科(Buthidae)・Orthochirus属に属します。2020年に新種として記載された比較的新しい種類です。
基本情報
* 学名:Orthochirus kryzhanovskyi
* 科:キョクトウサソリ科(Buthidae)
* 属:Orthochirus
* 記載年:2020年
* 分布:パキスタン・シンド州(Sindh)、ナガルパルカル(Nagarparkar)周辺の乾燥地域に固有です。
外見の特徴
* 体長:約3~4cm程度の小型種。
* 体色:黒色~黒褐色を基調とし、脚や鋏がやや淡色になることがあります。
* 尾(後腹部):細長く、先端に向かってやや太くなる典型的なOrthochirus属の体型です。
* 鋏:細身で華奢な印象を与えます。
Orthochirus属は、脚や尾の一部に微細な剛毛が少ないことや、ざらついた体表などが分類上の特徴とされています。
生態
* 乾燥した岩場や砂礫地に生息します。
* 夜行性で、昼間は石の下や地面の隙間に隠れています。
* 小型の昆虫やクモなどを捕食します。
毒性
Orthochirus属は毒を持ちますが、本種について医学的に重大な咬傷例はほとんど報告されていません。刺されると強い局所痛や腫れを生じる可能性がありますが、健康な成人で重篤化する例は少ないと考えられています。ただし、アレルギー反応などのリスクがあるため、素手での取り扱いは避けるべきです。
飼育
* 温度:25~32℃
* 湿度:30~50%(乾燥気味)
* 床材:細かい砂や砂礫を厚めに敷き、石やコルクバークなどの隠れ家を設置
* 餌:小型コオロギ、レッドローチ、ショウジョウバエなど
コレクターからの評価
Orthochirus kryzhanovskyi は、
* 2020年記載の新しい種類であること
* パキスタン固有種という希少性
* 小型ながら精悍な黒色の体色
といった点から、Orthochirus属を集める愛好家に人気があります。一方で流通量は非常に少なく、市場で見かける機会は限られています。
申し訳ありませんが輸送に伴うグレードダウン保証はございませんのでご了承願います。写真は参考生体です。これから作成するのでお時間要します。予約受付中です。
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