【標本】フラベスケンスピラーテイルスコーピオン 全長3cm程
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学名: Orthochirus flavescens (Gujarat / India)
Orthochirus flavescens は、インド西部に固有の小型サソリで、キョクトウサソリ科(Buthidae)・Orthochirus 属に属します。1897年に Reginald Innes Pocock によって記載された種で、かつては Butheolus flavescens の学名で知られていました。
基本情報
* 学名:Orthochirus flavescens
* 科:キョクトウサソリ科(Buthidae)
* 属:Orthochirus
* 分布:インド・グジャラート州カーティヤーワール(Kathiawar)半島の固有種です。
外見の特徴
* 体長:約2.5~4cmほどの小型種。
* 体色:黄褐色から淡褐色で、種小名 flavescens は「黄色がかった」という意味に由来します。
* 鋏は細長く、尾も比較的細身で、Orthochirus属らしいコンパクトな体型です。
* 体表は細かな顆粒状で、尾の一部に毛が少ないこともOrthochirus属の特徴です。
生態
* 半乾燥地や砂礫地、岩場に生息します。
* 夜行性で、昼間は石の下や地面の割れ目に隠れています。
* 小型昆虫やクモなどを捕食します。
毒性
Orthochirus属は毒を持つサソリですが、本種が医学的に重大な事故を起こす種として知られているわけではありません。刺されると局所的な強い痛みや腫れが生じる可能性があるため、飼育下でも直接触れることは避けるべきです。
飼育
* 温度:25~30℃
* 湿度:30~50%(乾燥気味)
* 床材:細かい砂や砂礫を厚めに敷き、潜伏できる石やコルクバークを設置
* 餌:ショウジョウバエ、小型コオロギ、小型ローチなど
分類上のポイント
2004年の分類学的見直しでは、Orthochirus luteipes は Orthochirus flavescens のシノニム(同種異名)とされました。
コレクターからの評価
Orthochirus flavescens は、
* インド固有種であること
* 小型で繊細な体型
* 黄色味を帯びた美しい体色
が魅力ですが、流通量は非常に少なく、Orthochirus属を専門に集める愛好家向けの希少種として扱われています。
申し訳ありませんが輸送に伴うグレードダウン保証はございませんのでご了承願います。写真は参考生体です。これから作成するのでお時間要します。予約受付中です。
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