1/10

【翅半開標本】サスライアリの一種 ドライバーアリ ソーセージアント カマキリマンティスワラジムシダンゴムシヨロイモグラゴキブリハチ

残り1点

International shipping available

学名: Dorylus sp.

和名:サスライアリ/ドライバーアリ/ソーセージアント
英名: driver ants, safari ants, or siafu


Dorylus sp. は、アフリカや熱帯アジアに分布するグンタイアリ(軍隊アリ)属を指します。「sp.」は種名が未確定、または特定されていない個体群を意味します。

基本情報

* 分類:ハチ目(Hymenoptera)・アリ科(Formicidae)・Dorylinae亜科・Dorylus 属
* 分布:サハラ以南のアフリカを中心に、一部は熱帯アジア
* 和名:グンタイアリ(ドライバーアント)

特徴

* 数十万~数百万匹という巨大なコロニーを形成します。
* フェロモンを頼りに集団で移動し、昆虫やクモ、小型の脊椎動物まで捕食することがあります。
* **兵アリ(ソルジャー)**は非常に大きな大顎を持ち、巣の防衛や大型の獲物の解体を担当します。
* 働きアリは獲物の運搬や育児などを行います。
* 女王アリは腹部が極端に膨らみ、「サーセージクイーン」と呼ばれるほど巨大になります。

生態

* 多くの種は定住せず、獲物を食べ尽くすと集団で新たな場所へ移動します。
* 移動時には生きたアリ同士が体をつなぎ合わせて「ビバーク」と呼ばれる仮の巣を作ります。
* 群れが通過した後には、獲物を狙う鳥などさまざまな動物が後を追うことで知られています。

人との関わり

* アフリカでは「ドライバーアント」として知られ、その大顎による咬む力は非常に強力です。
* 一方で、農作物の害虫を大量に捕食するため、生態系では重要な役割を果たしています。
* 現地では、傷口を縫合する代わりに兵アリに噛ませ、その大顎を「クリップ」として利用したという伝承もあります。

飼育について

Dorylus 属は一般的なアリ飼育にはほぼ適しません。

理由としては、

* 数十万匹規模のコロニーが必要になることが多い。
* 定期的な大移動を行う。
* 大量の生きた餌を必要とする。
* 女王やコロニーの採集・維持が極めて難しい。

そのため、現在でも長期間の人工飼育例は非常に限られており、主に野外での生態観察の対象となっています。

申し訳ありませんが輸送に伴うグレードダウン保証はございませんのでご了承願います。
南アフリカ共和国 北西州 Marico Groot env., Madikwena-Crocodile Farm産の画像個体を配送します。2025年11月に採取されております。

International shipping available
  • レビュー

    (50)

  • レビュー
    (50)

¥17,800

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      セール中の商品
        その他の商品
          CATEGORY