【29mm】虹色に輝くクリサルギレアプラチナコガネ 標本カナブン ウグイスコガネ ハナムグリ カミキリ ハムシ タマムシコメツキ ホウセキゾウムシ アリ
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学名: Chrysina chrysargyrea
和名:キンギンコガネ
Chrysina chrysargyrea は、中米に生息するジュエルスカラベ(宝石コガネ)の一種で、Chrysina 属の中でも特に銀色に近い強い金属光沢をもつことで知られています。その美しい外観から、標本コレクターや昆虫愛好家の間で高い人気があります。
基本情報
* 学名:Chrysina chrysargyrea (Sallé, 1874)
* 分類:コガネムシ科(Scarabaeidae)・アオドウガネ亜科(Rutelinae)
* 旧学名:Pelidnota chrysargyrea(後に Chrysina 属へ移動)
特徴
* 全身が銀白色~銀緑色の鏡面のような金属光沢を持ちます。
* 光の当たり方によって、金色や淡い緑色にも見えることがあります。
* この美しい輝きは色素ではなく、外骨格内部のナノ構造による構造色です。
* 反射光には左円偏光という特殊な偏光特性があり、生物模倣(バイオミメティクス)の研究対象としても注目されています。
分布
本種は中米の山岳地帯に分布します。
* コスタリカ(主にプンタレナス州・モンテベルデ周辺)
* パナマ(チリキ県)
生態
* 夜行性で、夜間に飛翔し灯火にも飛来します。
* 成虫は樹木の葉を食べます。
* 幼虫は朽木の内部で腐植質を食べながら成長すると考えられています。Chrysina 属に共通する生活史です。
流通
* 生体の流通は非常に少なく希少です。
* 標本はジュエルスカラベの中でも人気が高く、状態の良い個体はコレクション価値があります。
近縁種との違い
Chrysina chrysargyrea は、C. limbata や C. strasseni と並ぶ銀色系の美しい種ですが、
* C. chrysargyrea:銀色を主体とし、やや温かみのある金属光沢。
* C. limbata:より鏡面のような銀色で、緑色の縁取りが目立つ個体が多い。
* C. strasseni:銀色から金銀色で、腹面まで強い金属光沢を示す個体が多い。
銀色系 Chrysina の中でも、本種は光学特性に関する研究が最も進んでいる種類の一つであり、「生きたフォトニック結晶」の代表例として昆虫学だけでなく材料科学の分野でも広く知られています。
申し訳ありませんが輸送に伴うグレードダウン保証はございませんのでご了承願います。
コスタリカ Chirrigo産の画像個体を配送します。1990年6月に採取されております。私が計測したところ29mmでした。
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レビュー
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