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【41mm】アントアンカブトハナムグリ 標本

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学名: Theodosia antoinei

Theodosia antoinei は、東南アジアに分布する非常に珍しいハナムグリの仲間(コガネムシ科・ハナムグリ亜科)です。カブトムシのような角を持つことから、愛好家の間では「カブトハナムグリ」の一種として高い人気があります。

基本情報

* 学名:Theodosia antoinei
* 科:コガネムシ科(Scarabaeidae)
* 亜科:ハナムグリ亜科(Cetoniinae)
* 記載者:Nagai
* 記載年:1998年

分布

* インドネシア・ボルネオ島(カリマンタン島)
* タイプローカリティは西カリマンタン州・Mt. Bawang(約1,000 m)です。

特徴

* オスは非常に長い頭角と胸角を持ち、まるでヘラクレスオオカブトのような迫力があります。
* 体色は金属光沢のある緑色を基調とし、光の当たり方によって黄金色や銅色に見えることがあります。
* メスには大きな角がなく、丸みを帯びた体型です。

大きさ

* オス:約27~47 mm
* メス:約24~26 mm
* 同属の中でも大型になる種類です。

生態

* ボルネオ島の熱帯雨林に生息します。
* 幼虫は腐植質の豊富な朽木や腐葉土で育つと考えられていますが、野外での詳しい生態はまだ十分に解明されていません。

飼育

海外では少数ながらブリード例がありますが、

* 高温多湿を維持すること
* 発酵マットを用いた幼虫飼育
* 成虫には昆虫ゼリーや果実を与えること

などが基本です。流通量は非常に少なく、価格も高価になる傾向があります。

魅力

Theodosia antoinei は、ハナムグリの美しい金属光沢とカブトムシのような立派な角を兼ね備えた珍しい種です。その希少性と独特な姿から、世界中の甲虫愛好家の間で人気の高いコレクション種となっています。

申し訳ありませんが輸送に伴うグレードダウン保証はございませんのでご了承願います。
インドネシア 西カリマンタン Bawang山産の画像個体を配送します。2015年9月に採取されております。私が計測したところ41mmでした。サイズがデカくなると上羽にシワがよるみたいです。この個体はシワが少なめかつアゴの伸びが尋常じゃないので完璧な個体かと思います

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