【22mm♂】アオタマムシ 標本 きらめく甲虫
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学名: Eurythyrea tenuistriata
Eurythyrea tenuistriata Lewis, 1893 は、日本固有種のタマムシで、和名はアオタマムシです。
基本情報
* 科:タマムシ科 Buprestidae
* 属:Eurythyrea
* 学名:Eurythyrea tenuistriata
* 記載者:Lewis
* 記載年:1893年
* 体長:約16~28 mm
* 分布:本州・四国・九州
* 日本固有種
色彩
非常に美しい金属光沢を持ち、基本的には明るい緑~青緑色。
個体によっては、
* 上翅側縁 → 金色~金赤色
* 上翅の会合部 → 青藍色
* 前胸背 → 赤みを帯びる
などの色彩変異があります。
生態
山地の自然林に生息し、特にモミ・ツガ・マツ類などの針葉樹との関係が深い種類です。
幼虫はモミなどの衰弱木・立ち枯れ木・伐採木に穿孔して成長します。成虫は7~8月頃に出現し、ブナやイヌブナなどの葉を後食することも知られています。
かなり珍しいタマムシ
アオタマムシは全国的にもかなり局地的です。例えば京都府では「絶滅寸前種」、大分県では絶滅危惧IB類に指定されています。生息環境となる天然モミ林の減少が大きな問題になっています。
ちなみに、東京大学総合研究博物館には1898年に千葉県清澄山で採集された雌の標本も残っています。
申し訳ありませんが輸送に伴うグレードダウン保証はございませんのでご了承願います。
東京都 八王子市 高尾町 高尾山産の画像標本♂を配送します。2021年7月15日に採取されております。私が計測したところ頭胴長22mmでした。
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