コミフォラ ボラネンシス 複雑な樹形 コンパクトで置きやすい Commiphora 現地球 塊根植物
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学名: Commiphora boranensis
コミフォラ・ボラネンシス(Commiphora boranensis)は、東アフリカ原産のコミフォラの一種です。ケシ科ではなく、カンラン科(Burseraceae)に属します。現在は独立した有効種として扱われています。
基本情報
* 学名:Commiphora boranensis Vollesen
* 科:カンラン科(Burseraceae)
* 原産地:エチオピア南東部~ケニア北部、ソマリア
* 環境:乾燥地・乾燥低木林、アカシア‐コミフォラ林
* 標高:おおむね低地~1300m程度
* 樹高:最大6~7mほど
* 樹皮:古い幹では黒っぽい鱗状・巻き状に剥離し、内部は銅色~赤褐色
* 葉:3~5枚の小葉からなる複葉
特徴
かなり乾燥に強いタイプのコミフォラで、樹皮が剥がれる姿が特徴的です。
枝や幹を傷つけると、無色で非常に芳香性のある樹脂(樹液)が出ることが報告されています。
また、エチオピアではこの樹脂が香料・インセンスの原料として利用されているとの記録もあります。
香り
以前聞いていたコミフォラ・ボラネンシスの匂いについては、資料では樹脂が「very aromatic(非常に芳香性が高い)」とされています。
ただし、「ミルラそのものの香り」と断定するのは適切ではありません。コミフォラ属でも種によって樹脂の香りはかなり違います。
塊根植物として見ると
園芸的には、一般的なコミフォラよりもかなり野性味の強い希少種です。
特に
黒~灰色の剥離する樹皮 + 細い枝 + 小型の複葉
という組み合わせが魅力。
なお、C. boranensis は C. enneaphylla と非常に近縁で、葉の小葉数などで区別されるため、流通個体では産地情報がかなり重要です。
申し訳ありませんが輸送に伴うグレードダウン保証はございませんのでご了承願います。画像の株をお送りします。2026/8/27撮影です。
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