アフリカオオイボダガ アフリカイボダガ カメルーン 標本 外国産蛾標本 Dactyloceras lucina
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学名: Dactyloceras lucina
Dactyloceras lucina(Dactyloceras lucina)は、アフリカに生息する大型のイボタガ科(Brahmaeidae)の蛾です。日本では「アフリカオオイボタガ」という和名で扱われることがあります。
基本情報
* 学名:Dactyloceras lucina (Drury, 1782)
* 科:Brahmaeidae(イボタガ科)
* 属:Dactyloceras
* 和名:アフリカオオイボタガ
* 開長:約160~174 mmにもなる大型種
* タイプ産地:シエラレオネ
* 分布:西~中央アフリカを中心に広く分布
* 活動:夜行性
特に大型で、標本・個体によっては開長17 cmを超える記録があります。
模様がかなり特徴的
茶褐色~赤褐色をベースに、クリーム色の波状線が多数入ります。前翅には黒い楕円形の斑紋もあり、樹皮に止まると非常に優れた保護色になります。
寿命・食性
成虫は口器を持たず、成虫期にはほとんど摂食しません。そのため成虫寿命は短く、繁殖に集中するタイプです。
幼虫の食草としては、少なくとも Harungana madagascariensis が記録されています。
面白いポイント
Dactyloceras 属のタイプ種が D. lucina です。現在の分類でも Dactyloceras 属の代表的な大型種として扱われています。
また、かつて別種として扱われた D. swanzii や D. tridentata は、現在は D. lucina のシノニムとして扱われています。
「巨大・アフリカ産・口器を持たない・イボタガ科」という点では、かなり魅力的な大型蛾です。
申し訳ありませんが輸送に伴うグレードダウン保証はございませんのでご了承願います。
カメルーン オブー 標高700m地点産の画像標本を配送します。2009年9月に採取されております。
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